玉ねぎの臭みや辛みの簡単な取り除き方と涙が出ない方法

玉ねぎの食感を残したまま、あっという間に臭みや辛みのみを取り除く簡単な裏技と目にしみて涙が出るのを防ぐ方法を紹介します。

臭みや辛みの簡単な取り除き方

サラダや和え物で、玉ねぎを生のまま使いたい時の下ごしらえに最適です。

やり方

包丁で玉ねぎを薄切りにした後、ざるに入れて、熱湯をかけるだけです。

一般的には、玉ねぎを薄切りにして水に2、3分さらしますが、さらす時間が長すぎると玉ねぎ本来のうまみ成分や栄養まで流れ出てしまいます。

上記の方法なら、手軽に素早く玉ねぎ独特の辛みと臭みを取り除くことができます。

もし、切った玉ねぎを加熱する場合は、約15分空気にさらすことで、栄養の損失をやわらげることができます。

玉ねぎを切る時に涙が出る理由

包丁で玉ねぎを切る時に、膜組織の細胞が壊れ、酵素が作用して刺激成分を分泌します。

この刺激成分が、蒸発して目を刺激すると、目の粘膜を守るために涙を出します。

涙が出ない切り方

涙の原因となる刺激成分は、水に溶けやすいため、水道水で流しながら切る方法もありますが、同時にたまねぎの栄養成分まで一緒に流れ出てしまう難点があります。

そこでおすすめなのが、切る前に玉ねぎと包丁を冷凍庫に15分間入れて冷やすことです。低い温度では、酵素が刺激成分を分泌しにくくなります。

また、よく切れる包丁で、細胞を壊さないように滑らかにスライスすると、涙をやわらげることができます。

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