ステーキの焼き加減を調べる方法

ステーキを焼きながら、肉の表面の感触のみで、4段階の焼き加減を(レア、ミディアムレア、ミディアムウェル、ウェルダン)知る方法を紹介します。

焼き加減を知ろうとして、焼いている途中で肉を切ってしまうと、肉汁があふれ出てうまみ成分が逃げてしまいます。

この肉汁をしっかりと閉じ込めて焼くには、低温でゆっくりと加熱し、焼きあがってからは、少し置いておいてから切ります。アルミホイルで包んでおくとさらによいようです。

やり方

  • 自分の手の平の拇指球(ぼしきゅう:親指の付け根のふくらみ) の部分を触ってください。手を軽く広げた状態で触った時の感触はやわらかく、これと似た触感であれば、肉の切断面が深い赤色をした生の状態です。
  • 親指と人差し指をつけた状態で触ってみます。先程よりは少し固い感触はありますがまだ柔らかいですね。これがレアで、肉の表面のみが焼かれ、全体の三分程度火が通った状態です。
  • 中指と親指をつけて触った感触がミディアムレア。レアとミディアムの中間で、五分程度火が通った状態です。
  • 親指と薬指をつけた感触が八分程度火が入ったミディアムウェル。切るとほぼ全体的に色が変わっていますが、まだ肉汁が少しでる状態です。
  • 親指と小指をつけた時の触感が、肉の切断面にピンク色の部分がなく、十分に焼けたウェルダンです。