ティープレス(フレンチプレス)の正しい使い方

2013年2月 7日

ティープレス(フレンチプレス)のフィルターは目が粗いため、ペーパーフィルターでは、取り出せないコーヒーの細かい粉や油分まで一緒に飲むことができるので、コーヒー豆の風味をしっかりと味わえます。

ここでは、ニューヨークのバリスタが、ティープレスの正しい使い方やコツを、実際にコーヒーを淹れながらアドバイスしている動画を紹介します。

ティープレスでコーヒーを淹れる方法

  1. ティープレスに湯を入れて温めた後、湯を捨てます。
  2. コーヒーの粉(中挽き)を25グラム全て入れます。
  3. 湯を350グラムから400グラム用意します。まず、コーヒーの粉が浸るくらいまで湯を注ぎ、スプーンで混ぜた後、フタをして30秒待ちます。
  4. その後、残りの湯を全て入れて、スプーンでやさしく混ぜ合わせた後、フタをして3分半待ちます。
  5. ゆっくりとプランジを下げて、プラスします。
  6. ティープレスから直接カップに注ぐのではなく、一度デカンタに移しておくと、コーヒーの豊かな香りが持続して、苦みが落ち着きます。

追記:ティープレスでグリーンティー(緑茶)を淹れる方法

ティープレスは、紅茶やコーヒーを淹れるだけでなく、グリーンティー(緑茶)をいれることもできるので、下記で紹介します。

  1. 茶葉を小さじ2杯入れて、沸騰した湯をティープレスにたっぷりと注ぎます。
  2. そのまま茶葉が沈む頃まで2、3分待ち、蓋をしてプレスします。

甘めが好きな人は、グリーンティー(緑茶)にハチミツを入れるとおいしくなります。

一般的に、緑茶や紅茶のティーバッグは、細かく裁断された茶葉が入っているので、酸化して風味が落ちていることが多いといわれます。おいしい緑茶や紅茶を飲みたい時は、やはり茶葉の状態のものをティープレスで淹れる方がおすすめです。