おいしいパプリカの焼き方

2014年1月11日

日本でパプリカといえば、サラダを思いつく人がほとんどですが、実は、焦げ目がつくくらい火を通すことで、とろとろの食感と果物のような甘味が出て、更においしくなります。

ここでは、パプリカの甘みやおいしさを最大限に引き出すことができる焼き方のコツを紹介します。

焼き方

  1. 網は焼く前に掃除する。グリルコンロを使用するなら、強で20分鉄板を温め、冷めてからスチールブラシで焦げを取り除いてタオルで拭きとります。植物油を布やキッチンペーパーで表面に塗る。
  2. パプリカは、縦半分に切り、ヘタを手でちぎって取り除いた後、切り口と両方の表面に植物油を塗る。好みで、焼く20分前にバルサミコ酢とコショウを混ぜたマリネ液に浸けます。
  3. グリルなら中の温度、炭で焼く場合は表面の火が落ち着いてグレイになった頃に焼き始めます。
  4. 最初は切り口を上にして焼き、焼きムラがないように方向を変えたり、ひっくり返して焼きます。片面4、5分を目安にすると丁度よい焦げ目がついた焼き上がりになります。
  5. 焼きあがったら紙袋に入れて冷ますと、手で簡単に皮が剥けるので食べやすくなります。

火加減を確認して、加熱時間を調節しないと、失敗して真っ黒焦げになるので注意してください。

パプリカはどれも栄養が同じと思っている人も多いと思いますが、実は色によって栄養価が異なります。一番ベータカロチンが豊富なのは赤。ビタミンCは、緑よりも黄色の方が多くに含まれます。

ちなみに、オレンジ色のパプリカが一番甘味があり、次いで赤、黄色は甘味が少なくなります。