りんごが茶色くなるのを防ぐ方法4通り

2015年2月24日

りんごは、切った後にそのままにしておくと、時間の経過とともに、茶色くなってしまいます。

これは、りんごに含まれるポリフェノールの酸化酵素が、空気に触れて酸化し、変色するからで、新鮮で酵素が多いりんごほど早く茶色くなるといわれています。

そのため、りんごを切ってからきれいな色のまま保存するには、まず、酵素の働きを抑えて、酸化を防ぐ必要があります。

ここでは、切った後にりんごが茶色く変色するのを長時間防ぎ、きれいな色や食感を保つ方法を4通り紹介します。

りんごの酸化を防ぐ4つの方法

りんごを柑橘系の炭酸飲料につけるなど、酸化を防ぐ方法は色々ありますが、最初に、最も簡単にでき、しかもランチやお出かけ用に持ち運びが便利な方法を紹介します。

切ったりんごを元の形に戻す方法

  1. りんごの皮の表面についた農薬や汚れをきれいに洗い流します。
  2. りんごを皮ごとくし型に切った後、切断面が直接空気に触れないように、りんごを切る前の状態の形に戻します。
  3. 切ったりんごがばらばらにならないように、輪ゴムで固定します。
  4. 食べる時は、ゴムを外して、りんごをばらしてから食べます。

3通りの液体に浸す方法

下記の液をよくかき混ぜた後、切ったりんごを5分間浸けます。

塩水
200mlの水に小さじ1杯の塩を入れる
はちみつ水
200mlのぬるま湯に大さじ1杯のはちみつを入れる
レモン汁
200mlの水に大さじ1杯のレモンの果汁を入れる

塩水、レモン水、はちみつ水に関しては、ほぼ同様の効果があります。

昔からの定番といえば、塩水ですが、りんごが塩辛くなるのが気になる人は、はちみつ水やレモン水がおすすめです。茶色くなるのを防ぎながら、はちみつの甘味やレモンの爽やかな風味が付いて、おいしくなります。

はちみつと同量の砂糖に置き換えても、同様の効果が期待できます。