パイナップルの皮の剥き方と切り方

2015年8月12日

丸ごと1個分のパイナップルは、冠芽(かんが:葉の部分)や芽が付いているため、切るのが難しそうで敬遠されがちですが、実は簡単にできるので、旬の季節にはぜひ試してください。

ここでは、パイナップルの皮の剥き方や簡単な切り方、缶詰風の輪切り方法や盛り付け用の楽しい切り方を分かりやすくアドバイスした動画を紹介します。

パイナップルの皮の剥き方と芽取り、輪切り方法

皮の剥き方

  1. 冠のようにしっかりとついた冠芽(葉の部分)から約3cm位下を包丁で切り離します(冠芽の付け根は酸味があるので、厚めにします)。
  2. 平らになった箇所を下にして、まな板の上に置きます。
  3. 包丁を上から下に向けてカーブに沿って動かし、芽と一緒に皮を剥きます。この時、実をそぎ落としすぎない程度に厚みを調節します。

芽取り

パイナップルの芽を果物ナイフで切り取る方法を紹介します。

固くて口に残る芽は、よく見ると分かるのですが、斜めのライン状に配置されています。この斜めのラインに沿って、包丁を2回くの字に入れて、取り除くのが一般的です。

この時、包丁の先のみを使って、波うつように切れ込みを入れると、パイナップルを輪切りにした時に手裏剣のような形になります。

筒状になったパイナップルを縦に半分にし、平らな面を下にして、縦にもう半分にして、芯をまっすぐ切り取ります。後は好みのサイズに切り分けます。

輪切り

パイナップルの皮を剥いた後、細い輪切りにして、2、3枚重ねて、真ん中(芯)を輪にくりぬきます。クッキー型のような筒状のものがあると便利です。

冠芽や皮を取らないでできる盛り付け用の切り方

パイナップルに冠芽や皮がついたまま、食べやすく切る方法です。見た目がおもしろいだけでなく、大勢でつまみやすく、何よりも短時間で簡単に切ることができます。

切り方

  1. パイナップルを縦に4等分します。
  2. 皮がついた面を下にして置き、端を残して皮を少し厚めにそぎます。
  3. 皮の上で細めにスライスし、左右交互にずらすとできあがりです。