ドライハーブと生のハーブの葉の使い分け方

ハーブは、料理に風味や香りをつけ、魚や肉の臭みをとったり、奥深い味わいをプラスする役割があります。

ここでは、ハーブの種類や特性を知り、香りを効率的に引き出すための料理での使い方や、摘み取った生の葉を数分でドライハーブにして、長持ちさせる方法を紹介します。

ハーブの種類と特性

ハーブには、デリケートな部類に入るバジルやコリアンダー、ディル、パセリ、チャイブ、タラゴンのように生の葉の状態で料理に使用した方がよい種類と、傷みやすいといわれるローズマリーやタイム、ベイリーフ、オレガノ、セージなどのように乾燥してドライハーブとして使用した方がより香り(アロマ)が出る種類があります。

料理での使い方

生の葉とドライハーブは香りの強さが異なるため、もし、料理で置き換えて使用する場合は、生の葉に対してドライハーブは1/3の量になるように調節します。

スープやシチューを作る時におすすめなのは、ドライローズマリーやセージ、タイムの葉で、チリ系のスパイスには、ドライオレガノよく合います。

数分でドライハーブを作る裏技

ハーブは、生の状態ではすぐにしおれてしまいますが、乾燥させることで、一年は長持ちします。そのため、夏に摘み取ったハーブを乾燥させてドライハーブにしておくと、冬の間も料理で使うことができます。

やり方は、生のハーブをキッチンペーパーで挟んで、皿の上に置き、レンジ強で1分から3分温めるだけです。レンジにかける時間は、季節や湿度、摘み取った状態によって調節してください。