手打ち生パスタの作り方

2015年10月 9日

家で手軽に生パスタを楽しめるように、パスタの小麦粉の選び方と特別な道具や材料なしで「手打ち生パスタ」を作る方法を紹介します。

材料をこねて、寝かせて、切るの3つの工程で簡単にできるので、ぜひ作ってみてください。

生パスタの魅力は、なんといっても一度食べるとまた食べてみたくなるようなもちもちとした食感です。

乾麺に比べ、麺だけでも小麦粉本来の味わいがあるので、余計な味付けは必要ありません。ソースもシンプルなもの(トマトソースやバジルソース)で十分おいしくできます。

小麦粉選び

小麦粉は、コシのある麺にしたければセモリナ粉が理想的ですが、無い場合は強力粉を使います。こねたり、延ばす工程で力がいるので、難しい場合は、電動ミキサーを使うとよいでしょう。

コシは減りますが一般的な小麦粉(中力粉や薄力粉)でもできます。こちらの方がクリーム系のソースが絡みやすく、手でも楽にこねることができます。

手打ちに慣れてきたら、自分好みの舌触りやコシになるように数種類の違う小麦粉を配合してみるのも楽しみのひとつです。

材料

  • パスタ用の小麦粉325g
  • グルテン15g(無い場合はオリーブオイル小さじ3杯)
  • 卵200g(約3個分)
  • 天然塩ひとつまみ

作り方

作りながら手にひっつくようなら、その都度打ち粉をしてください。

  1. 材料を混ぜて、打ち粉をした台の上でよくこねる。
  2. 丸めてサランラップに包み、60分生地を寝かせる。生地を寝かせることによって、伸ばしやすくなります。また、グルテンに水分が浸透し、コシを生みます。
  3. パスタの生地の塊を4つに分け、それぞれをサランラップで包み、1つずつ出して綿棒で(有れば製麺機のローラーで)平らに広げる。
  4. 台の上に置き、5分おきにひっくり返して20分かけて乾かす。
  5. 屏風折にまとめ、、細く切り分ける。