パスタをアルデンテにゆでるコツ

2015年10月16日

パスタは、アルデンテの状態が弾力があって一番おいしいといわれます。

アルデンテとは、パスタをゆでるときに、完全に茹でないで中心に芯が残る程度で上げ、麺に歯ごたえを残すことです。こうすることで、パスタはソースとからみやすくなり、余熱によって食べる時に丁度よい食感になります。

ここでは、パスタを手際よくアルデンテにゆでるコツや失敗しないゆで時間を紹介します。

アルデンテになるゆで方

  1. 鍋にたっぷりの水を入れて、沸騰させます。水の量が少なすぎると麺がひっつきやすくなるので注意してください。この時蓋をして火にかけると、3分から5分くらい時間が短縮されます。
  2. 湯の量に対して1%の塩を入れる。塩は、味を引き締めるポイントになるので、適当にしないでぜひ量ってください。3リットルに対して大さじ2杯です。
  3. 強火にし、パスタを入れる。十分にぐつぐつ煮えた状態を保ちながらゆでると、湯にオリーブオイルを入れなくても麺がひっつきません。
  4. 必要に応じて、菜箸やフォークで、はみ出た麺を湯の中に入れ、軽くほぐします。その後は、混ぜなくても大丈夫です。
  5. 再度沸騰したら、下記を参考にゆで時間を計り始めます。乾麺よりも生パスタの方がゆでる時間は短くなります。

失敗しないアルデンテのゆで時間

アルデンテにするには、基本的にパッケージに指定された時間より1、2分早めに火を止めます。試しにフォークで1本取り、切ってみましょう。芯がくっきりと残るようならもう少し延長します。

冷製パスタや皿に盛ってソースをかけるだけならばこれでよいのですが、もし、パスタをゆでた後にソースや具と炒めるならば、炒める時間を考慮に入れて、早めに湯から出します。