フランベの安全なやり方

2015年12月11日

フランベとは、料理にブランデーなどの強いお酒をかけて火を付け、一気にアルコールを飛ばして、料理に深い味わいをつけるテクニックです。

フライパンから火が立ち上るので、恐ろしいような気はしますが、いくつかのポイントに気をつければ、誰でも安全に行うことができます。

ここでは、火傷をしたり、周囲に火が燃え移ったりすることがないように、安全なフランベのやり方やポイントを紹介します。

火をつけることでアルコールは飛びますが、風味は残るので、料理の香りや甘味を一層引き立たせることができます。

フランベを安全にするためのポイントとやり方

  1. 取っ手の長いフライパンを、火にかけます。
  2. フライパンで肉や野菜などの材料を炒めます。
  3. 少量のアルコールを、容器に出して用意します。決してお酒の入ったボトルから直接注がないでください。
  4. フライパンにアルコールを注いだら、柄の長いマッチやチャッカマンなどのユーティリティライター(点火棒)で火をつけます。
  5. 一般的に、火は自然と消えますが、消えない場合は、フライパンに金属製のフタをします。ガラス製のフタは使用しないでください。

注意

フランベをしている間は、絶えず炎に警戒し、やけどをしたり、衣類に火が燃え移ったりしないように、フライパンをのぞき込まないでください。