固まってしまった砂糖をやわらかく戻す裏ワザと保存方法

2016年6月15日

ずっと容器に入れたままで、固まってしまった砂糖を本来のやわらかい状態に戻す裏ワザと正しい保存方法を紹介します。

砂糖は、固まるとすくいにくく、お菓子作りの計量も正しくできなくなってしまいますが、この方法なら、ブロック状にカチカチに固まってしまったブラウンシュガーでもやわらかくすることができます。

砂糖が固まる理由

砂糖は保存中に、空気中の湿気の水分を吸収して、それが乾いて結晶化してしまうことでカチカチに固まります。

そのため、砂糖が固まらないように維持して保存するには、密閉容器に入れて、湿度を一定に保つ必要があります。

固まった砂糖をやわらかくする方法

電子レンジを使うと、短時間でやわらかくすることができます。

  1. 電子レンジの使用が可能な器に固まってしまった砂糖を入れます。
  2. 別の容器に水を入れ、並べて一緒に電子レンジにかけます。強(ハイパワー)で20秒を目安に温めます。
  3. フォークでさし、まだ砂糖が固いようなら必要に応じて20秒ずつ追加してやわらかくなるまで繰り返します。回数は、砂糖の固まり具合に応じて調節してください
  4. 砂糖をフォークや手でほぐすとできあがりです。

電子レンジで温めすぎると溶けてしまうので注意してください。

その他

霧吹きで水をかけたり、食パンやリンゴ、キャベツをひとかけら入れて、数時間から一晩おくと、やわらかくほぐすことができます。

砂糖が固まるのを防ぐ保存方法

砂糖を保存する時に、食パン1/4、またはりんごのスライス、マシュマロを一緒に容器に入れておくと、砂糖が水分を吸って、固まるのを予防することができます。