ポリッジの作り方5通り

ポリッジとは、オーツ麦(オートミール)や牛乳で作られるイギリスやスコットランド地方に伝わる温かい朝食で、日本でいう「おやゆ」のようなものです。

オーツ麦だけでも、食物繊維やミネラル、ビタミンなどの栄養が豊富なうえ、フルーツやシード系と組み合わせることで、より一層健康や美容効果の高い食事を作ることができます。

ここでは、ジャンボオーツと水、牛乳を使ったスコットランドの伝統的なポリッジの作り方や簡単にできる5通りのアレンジ方法を紹介します。

ダマができたり焦げ付いたりといった失敗のない、滑らかでトロみのある濃厚なポリッジができます。

作り方

  1. ジャンボオーツと水を1:3の割合で中火にかけた鍋に入れます。
  2. 塩ひとつまみを入れて混ぜ、ぐつぐつと煮えてきたら、火を弱めて13分間煮詰めます。
  3. トロッとした粘り気が出たら、牛乳を入れてとろみ加減を調節します。昔ながらのレシピでは、この時点でバターを入れますが、好みで入れても入れなくても構いません。
  4. 後はボウルに盛り、下記を参考にフルーツやはちみつなど好きな食材を入れてアレンジするだけです。

スコットランドの伝統的な作り方

始めからオーツ麦(オートミール)を牛乳で煮る人も多いようですが、熱で牛乳のたんぱく質や脂質が変性すると鍋に張り付いて焦げついたり、風味が落ちたりすることがあるため、ここでは、最後に加えます。

アレンジ例

  • 熱いうちに、ブラウンシュガーをふりかけて混ぜずにカラメル状になるまで1分待った後、牛乳を大さじ1杯かける。
  • はちみつをたっぷりとかける。
  • ケシの実(ポピーシード)とココナッツフレーク、シナモンパウダー、つぶしたバナナを入れて混ぜた後、斜めにカットしたバナナを2、3個飾ってはちみつを垂らす。
  • フルーツと小さじ1杯の砂糖を鍋で1分間煮た後スプーンで潰し、ポリッジにかける。これは、どのフルーツでも作ることができます。
  • 鍋の中で、ポリッジとココアパウダーを混ぜてボウルに盛り付けた後、ママレードをのせる。