たくさんの生牡蠣の殻を簡単にきれいに剥く方法

殻付きの生牡蠣は、ナイフで力任せにこじ開けようとしても身がしっかりとひっついて取れにくいので、下準備に手間どることがよくあります。

ここでは、新鮮な殻付きの牡蠣を生で食べたい時に、家で簡単にできる牡蠣の殻の剥き方や下ごしらえのやり方を紹介します。

この方法なら下ごしらえの手間や時間がかからないうえ、たくさんの量の牡蠣を傷つけずにきれいに剥くことができます。

生牡蠣の殻を剥くコツ

ポイントは、沸騰した湯でさっと茹でた後、素早く氷水に入れることです。

これにより、貝柱の粘着力が弱まり、殻が開きやすくなります。そして、さらに、牡蠣の身が引きしまってより一層おいしくなります。

やり方

  1. 調理前に、たわしで牡蠣の殻をこすり洗いします。
  2. 鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、殻付きの生牡蠣をおたま(アミ揚杓子)の上に置いて、湯の中に30秒から45秒浸けます。
  3. 湯から取り出して、すばやく氷水に浸します。
  4. まな板の上に氷水で冷やした牡蠣を置き、布巾や軍手で動かないように支えながら、殻の間に牡蠣ナイフをさし込みます。すると、力を入れなくても簡単に開きます。
  5. 殻と身の間に、端からナイフをやさしく滑らせるように入れて、身を傷つけないように中心にある貝柱を切り離します。
  6. 殻を器にして、氷の上に盛り付けるとできあがりです。