渋みを抑えることができる水出し紅茶の淹れ方

2016年9月20日

紅茶を水出しで淹れるメリットは、渋みや苦みのもととなるタンニンを抑えて、旨みの成分であるグルタミン酸や甘味を生み出すテアニンを十分に抽出できることです。

また、タンニンと同様に、カフェインも低温では抽出されにくいため、子供にも飲みやすい紅茶になります。

しかも、水出しなら抗酸化作用の高いポリフェノールやビタミンCが、熱によって壊れるのを防ぐことができるため、紅茶の有効な栄養素を効果的に摂取できます。

ここでは、渋みが控えめで子供にも飲みやすい紅茶(アイスティー)を水出しで簡単に淹れる方法を紹介します。

材料と作り方

茶葉の品質によって味が左右されるのでできれば、良質のものを選びましょう。

  1. ティーバッグ1袋あたり、1カップ(200cc)の割合で、容器に水を入れます。
  2. ティーバッグを搾ったり、容器を揺らしたりしないで、そのまま冷蔵庫に入れて一晩待つとできあがりです。
  3. グラスに氷を入れて注ぎ、レモンを搾ったり、ミントを散らして飲みます。