レモンの皮の削り方

2016年9月12日

レモンの皮には、リモネンと呼ばれる芳香成分(フィトケミカル)が豊富に含まれています。

このリモネンの爽やかな香りには、リラックス作用や腸内環境を改善するなど様々な健康効果があるため、レモンは皮まで余すところなくすりおろして使用するのがよいといわれます。

ここでは、レモンゼスター(グレーダー)を使って、レモンの皮の黄色い部分だけを簡単に削り取る方法を紹介します。

白い部分を削ると、苦みが出るため、香りのよい表皮の黄色い部分だけを削るのがポイントです。

削った皮は、カツの衣や料理の風味付けに使ったり、カクテルに入れたり、レモンピールやマーマレード、クッキーやスコーンなどのお菓子作りに活用できます。

やり方

  1. レモンを洗います。
  2. 片手でレモンを支えながら、利き手でレモンゼスターを持ちます。
  3. レモンゼスターを皮の表面にあてて、手前に軽くスッと引くと力を入れなくてもきれいに削ることができます。
  4. レモンを回して、削る面を変えながら繰り返します。

削ったレモンの皮は、塩や砂糖、ハーブなどとまぶして、料理やお菓子作りに使用します。後から果肉部分のみを搾ることもできます。