ドライイーストを発酵させる方法

2016年10月 1日

ドライイーストは、パンをふっくらと膨らませる役割のあるイースト菌(酵母)から、保存期間を長くするために、水分を取り除いた粉です。

基本的には、そのままパン生地に練り込んで使えますが、気温が低すぎるなどなんらかの要因で、イースト菌が働かない場合があるため、予め湯で菌を活性化しておくことで、安定して発酵を促すことができます。これを予備発酵といいます。

ここでは、ドライイーストをパン生地に混ぜる前に、予め温かい湯に入れて活性化させて発酵する方法を紹介します。

使用する湯の温度が重要なポイントになり、湯温が低すぎると発酵が不十分になり、反対に高すぎるとイースト菌が死んでしまい、パンが膨らまなくなります。

材料

  • 40度の温かい湯(または温めた牛乳)
  • (活性)ドライイースト
  • 砂糖(オプション)

やり方

  1. 温かい湯と砂糖、ドライイーストを器に入れて、粉末が溶けるまで泡だて器でやさしく混ぜ合わせます。
  2. そのまま10分間待ち、ぶくぶくとした泡がでたら成功です。
  3. 10分経過後に、泡が出ない場合は、イースト菌が死滅している可能性があるので、新しいドライイーストでやり直してください。