トマトを1ヶ月もたせる冷凍保存方法

2016年10月 8日

トマトはあまり日持ちしないので、一度に使い切れずにあまってしまった場合、冷凍保存しておくと追熟が止まり、約1ヶ月はもちます。

しかも、冷凍保存したトマトは、解凍後、実がやわらかく、湯むきをしなくても皮が簡単に剥けるので、カレーやスープ、ソース、シチュー、ケチャップなどの煮込み料理に使いやすくて便利です。

ここでは、トマトを1ヶ月もたせることができる冷凍保存のやり方を紹介します。

トマトの冷凍保存のやり方

トマトは、やわらかすぎず、十分に完熟したものを選びます。

カビが生えているトマトやハリがなく変色している、また、ヒビが入っているものは傷みやすいのでそのままの状態での冷凍保存には向きません。加熱して、トマトソースやスープなどにしてから冷凍保存してください。

  1. ヘタを取った後、水と酢を3:1の割合で混ぜた酢水に約10分間浸します。
  2. きれいに洗って水気を切り、よく拭いておきます。水分が残っていると、冷凍保存中にカビが生えることがあるので注意してください。
  3. ナイフの先で、上部にあるトマトの芯をくり抜きます。
  4. 大きいトマトはくし形に切ります(小さめのトマトは、そのまま凍らせます)。この時、傷や黒い点などがあればナイフで取り除いておきます。
  5. くし形に切ったトマトを、皮が下になるように、皿の上に並べた後、サランラップで覆い、2、3時間冷凍庫で凍らせます。
  6. 凍ったトマトを、ジップロックなどのフリーザーバッグに入れて、ストローの先を差し込んで封をし、中の空気を吸いだして空気を抜いた後、完全に封をします。

解凍のやり方

袋ごと水に浸けて、流水解凍します。

時間が無い場合は、電子レンジで解凍(まるごと冷凍したトマトは約2分間、くし形に切ったトマトは30秒間)します。

解凍時に出た汁には、うまみ成分や栄養が含まれているので、捨てずに一緒に料理に使用します。