シェフ直伝簡単なチーズの作り方

2017年4月26日

手作りでチーズを作るには、色々な手間や時間がかかるイメージがあるかもしれませんが、実は、家庭でも簡単に、クリーミーでおいしいチーズを作ることができます。

ここでは、シェフが、初心者にも失敗なくでき、しかも本格的な風味をもつ手作りチーズの作り方を動画でアドバイスしたものを分かりやすく紹介します。

この動画は、実際に100万人以上が視聴し、大反響を呼んだレシピです。

できたチーズは、オリーブオイルやブラックペッパー、塩、ハーブ、くるみなどをかけて、そのままパンやクラッカーにつけて食べられます。もちろんタルトやチーズケーキなどお菓子作りに用いることもできます。

材料

  • 新鮮な牛乳 950ml
  • (培養)バターミルク 1カップ
  • レモン汁 小さじ2杯
  • 塩 小さじ3/4杯

レモン汁は、ホワイトビネガーでも代用できます。

作り方

  1. 厚底の鍋に牛乳を入れて弱火にかけます。表面にまくができないように、また、底が焦げないように、木べらでゆっくりと混ぜます。
  2. 牛乳の温度が約80度になり、鍋の縁に細かな泡がたち始めたら(沸騰させない)、すぐにバターミルクとレモン汁を注ぎ、軽く混ぜてから火を止めます。
  3. ゆっくりと混ぜていくと、約30秒くらいで牛乳が分離してきます。
  4. そのまま10分間おきます。
  5. ボウルにガーゼを敷き、おたまで分離した牛乳を入れて漉します。
  6. そのまま5分間おいて待ち、余分な水分を落としたら、ガーゼでチーズを包み、紐で入り口を縛って棒で30分間吊り下げておきます(ボウルに木べらやスパチュラの取っ手を掛けて、それに紐で吊り下げると簡単です)。
  7. できたチーズをガーゼからボウルに出して、塩をふりかけてから混ぜます。
  8. この時点で食べることは可能ですが、器に移して、空気に触れないように表面をサランラップでぴったりと覆い、一晩冷蔵庫に入れておくと、より一層風味が増します。