枝毛や切れ毛を効果的に防ぐ方法

2016年8月31日

枝毛や切れ毛は、髪のキューティクルが剥がれたり、なんらかの損傷を受けて水分が失われたりして、ダメージから髪を守れない状態になって引き起こされます。

キューティクルとは、髪の表面を覆ううろこ状の層で、紫外線や外部環境の刺激から髪を守り保湿する役割があります。

一般的に、髪は、長くなるほど枝毛や切れ毛などのダメージを受けやすくなるので、美しく伸ばすには正しいヘアケアが必要になります。

ここでは、毎日のヘアケアで枝毛や切れ毛を効果的に防ぐ方法を紹介します。

やり方

枝毛の手入れをする
枝毛を見つけたら、先をカットしておかないと、裂け目がどんどん上に広がります。できれば8週間以上間隔を開けないように、定期的に枝毛から1cm上まで切って整えます。
ブラッシングによる摩擦を防ぐ
キューティクルは、摩擦に弱いため、濡れた状態で髪を強くブラッシングすると、傷めてしまいます。髪が濡れている時は、目の粗いコームでやさしくとかすようにします。また、ブラッシングをする前にスタイリングクリームをつけて髪の表面をコーティングし、摩擦を防いで保護すると髪のダメージを防ぐ効果があります。
髪に熱をあてない
髪に熱をあてると、キューティクルを弱めてしまうため、できればドライヤーの温風は使わないで、自然乾燥した後に、冷風を当ててセットします。
髪をゴムで結ばない
滑らかで美しい髪に伸ばしたいならば、髪をゴムできつく結んだり、編み込みは避けます。盲点ですが、ショルダーバックのストラップが髪に摩擦を起こすこともあります。