ロングヘアを美しくするブローする方法

2016年9月30日

「ブローする」とは、ドライヤーをあてながら髪形を整えることです。

ここでは、ロングヘアを美しい仕上がりにブローするためのポイントや手順について、プロのヘアスタイリストJerome Lordet氏によるアドバイスを紹介します。

ロングヘアを自分でブローする場合は、頭を前に倒して、髪の生え際に指を入れて根本から立ち上げるようにして、ある程度までドライヤーで乾かしておくと、全体的にボリュームアップさせることができます。

ブローの手順とポイント

まず、ドライヤーで7割、8割程度まで、ブラシを使わないで乾かします。
髪が十分に濡れている状態で、ブラッシングしても乾きにくくなるだけで、ブローの時間が余計に長くなり、それだけ髪が熱風にさらされる時間が長くなるので、髪が痛む原因になります。
指で生え際の髪を軽く持ち上げて、地肌から毛先に向けて移動しながら、ドライヤーの熱風をあてます。ドライヤーは、上から下(キューティクルの向きに沿って)に向けて、角度をつけてあてます。
ラウンドブラシの選び方
髪に動きを出したい時やウェーブをつけたい場合は、細めのラウンドブラシを選び、ストレートにしたい場合は、太めのラウンドブラシを選びます。
ドライヤーとラウンドブラシを使ったブロー方法
ラウンドブラシを生え際の下側からあてて、ドライヤーの熱風を上から当てながら、ゆっくりと毛先に移動していきます。毛先まできたら、ブラシを軽く回転させて、なめらかに整えながら離します。
毛先にボリュームを出したい時は、髪を高めに持ち上げて、ドライヤーを下からと上から交互にあてます。
髪を乾かす時は温度をHot(熱風)にし、最後にセットする時のみCool(冷風)に設定します。
顔周りの髪のブロー方法
顔周りの髪は、顔から離す向きで、ドライヤーの熱風をあててブローします。
ラウンドブラシが毛先に近づいたら、軽く前後に何度か移動させながらゆっくりと離します。
こめかみと耳の間の髪は、毛羽立ちやすいので、ラウンドブラシに生え際を巻き付けた後、数秒間ドライヤーをあてて整えます。