逆毛の正しいたて方

2016年9月 2日

逆毛をたてると、ヘアアレンジの時に、髪にふんわりとしたボリュームを出したり、髪型のキープ力を高めたり、アクセサリーやピンをしっかりと固定する効果があります。

ここでは、柄が細くなったコームを使って、逆毛を上手にたてる方法について、プロのヘアスタイリストJoy La Rosaさんが初心者にも分かりやすくアドバイスしたものを紹介します。

やり方

  1. 後頭部の一番上から髪を少量取り、もつれないように丁寧にコームでとかします。
  2. 髪を毛先まで真上に持ち上げて、生え際から5、6cmの位置(髪の中間地点)にコームをさし込み、根本に向かって直角に下ろします。これをやさしく数回繰り返します。この時コームをやみくもに動かすと、髪のキューティクルが剥がれて、大きなダメージを与えるので決してしないでください。
  3. 逆毛をたてた髪を持ち上げて、スプレータイプのドライシャンプーを生え際付近に、内側からふきかけます。
  4. 自然毛のフラットブラシで、逆毛を崩さず表面のみを整えるようにブラッシングします。
  5. ボリュームを出したいところに、空気を入れるようにコームの柄で髪を浮かせて形を整えます。

正しいやり方で逆毛をたてれば、ゴムを使わなくても、髪をひねってピンをさし込むだけで髪型が固定できます。