1950年代風のクラシカルなフェイクボブのやり方

2016年9月12日

髪全体に、前から後ろへ流れるような動きを出した1950年代風のクラシカルなフェイクボブのやり方をプロのスタイリストJohn Frieda氏が、誰でも自分でできるように分かりやすくアドバイスした動画を紹介します。

フェイクボブとは、髪を切らずにロングヘアを、ボブヘアに見せるテクニックです。ボブヘアとは、髪の長さを襟足やアゴのラインで切りそろえた髪型です。

ここでは、ロールブラシでブローした髪をピンカールで固定することで、ふんわりとしたボリューム感を作り、女性らしいやわらかな雰囲気のボブヘアにアレンジしています。

スーツやドレスからジーパン姿まで、どのようなファッションでもワンランク上に見せてしまうような洗練された髪型です。

やり方

  1. ボリュームアップ用のムースをつけたブラシで、濡れた髪をとかします。
  2. ブロー用のローションを生え際につけて、生え際から立ち上げるようにロールブラシに髪を巻き付けてドライヤーの熱をあてます。
  3. 耳より前側の髪を、前と横、トップに分けて少量ずつ取り、指を使って生え際に向けて巻き上げて、ピンで固定します(ピンカール)。
  4. 耳から後ろの髪を全てまとめて右耳の下でローポニーテールにし、左耳の後ろにむけて、首元の生え際に沿ってきつめにひねっていきます。
  5. 左耳の下までひねったら折り返して、首元の髪の下から入れ込んで隠し、ピンでとめます。
  6. ピンカールをはずして、サイドと前髪を前から後ろに流すように整えながら、先ほどセットした後ろ髪に覆いかぶしてピンでとめます。
  7. 全体にキープ用のヘアスプレーをふきかけて整えたら完成です。