クラシカルなフィンガーウェーブのやり方/ロングヘア

2016年10月 7日

フィンガーウェーブとは、顔のラインに沿うように作られた統一感のあるうねりが特徴的な、1920年代風のクラシカルな髪形です。

もともとは、濡らした髪に、指と櫛で頭皮にはりつくようなウェーブを作る技術の呼び名として知られていました。

ここでは、ヘアスタイリストのJerome Lordet氏が、クラシカルな雰囲気を漂わせながらもはっきりとしたウェーブにこだわったモダンなフィンガーウェーブのやり方を分かりやすくアドバイスした動画を紹介します。

ロングヘアをあらかじめカールアイロンで巻いて、ピンで固定(ピンカール)することで、はっきりとしたウェーブを作る方法です。

フィンガーウェーブは、前髪や横髪に部分的に取り入れたり、ロングヘア全体に施すこともでき、ウェーブの範囲や細かさによって、雰囲気が大きく変わる髪型です。

やり方

  1. 髪を少量ずつ取り、カールアイロンで巻いた後、そのまま指を使って巻き上げてピンで固定します(ピンカール)。
  2. キープ用のヘアスプレーをふりかけて少し置いた後、ピンを外します。
  3. コームで、カールの方向を統一してジグザグになるように整え、部分的にピンで固定します。
  4. ヘアスプレーをふりかけて、ドライヤーで乾かした後、髪が冷めるまで待ち、クリップを外します。
  5. コームでウェーブのうねりを整えたら完成です。