夏場のロングヘアのケアについて

2016年10月 5日

夏場は、紫外線や汗、海の塩分など、髪にダメージを与える要因がたくさんあるため、外出時はしっかりとしたヘアケアをすることが大切です。

ここでは、暑い夏場に、髪のダメージを防ぐためのヘアケアのポイントや、できるだけ涼しさを保ちながら、ロングヘアを楽しむアレンジ方法について、ヘアスタイリストのJerome Lordetさんによるアドバイスを紹介します。

夏のヘアケアのポイント

夏場にロングヘアをおろすと汗をかきやすくなり、髪が汗を吸収することでごわつきやクセ(うねり)が出てヘアスタイルが乱れてしまいます。

そのため、気温が高い日に外出する時は、スタイリング剤をつけて、髪の表面に膜を作り、余分な水分の吸収を防ぎます。

また、髪が、顔や首、肩などにかからないように高い位置でアップにするのも有効です。

髪全体を3束に分けて、後方でルーズな三つ編みにした後、片側の肩にかけたり、アップにしてピンでとめると、暑苦しい印象を与えずに、長い髪を楽しむことができます。

ビーチでは、海水の塩分や紫外線が髪を乾燥させてダメージを与えるので、日焼け止めクリームを髪にも塗ります。

強い紫外線を浴びすぎると、毛髪のたんぱく質がダメージを受けて、乾燥して弱くなったり、髪のメラニン色素が変色して、赤褐色になってしまうこともあります。