ロングヘアの正しい逆毛のたて方

2016年10月12日

ロングヘアは、逆毛をたてることで、髪のボリューム感の調節や髪型のキープ力を上げることができます。

ここでは、ロングヘアの正しい逆毛のたて方について、プロのヘアスタイリストJerome Lordetさんが、実際に逆毛だけでふんわりとしたおろし髪を作りながら分かりやすくアドバイスした動画を紹介します。

やり方

  1. トップの髪を少量取り、まっすぐ真上に持ち上げます。
  2. 髪を真上に引っ張るようにピンと張ったまま、根本から5、6cmくらいの位置にコームを水平に入れて、生え際に向けてまっすぐ下ろします。これを数回繰り返すと、手を離しても髪が逆立った状態になります。
  3. 必要に応じて、根本を中心に、逆毛をたてる回数や幅を調節します。
  4. 逆毛を全てたて終えたら、髪を少量ずつ持ち上げて、根本のみにキープ用のヘアスプレーをふきかけます。
  5. 逆毛をたてた根本に手が触れないように少量ずつ髪を支えて、上側の表面のみをコームで整えます。この時、ブラッシングしすぎると、せっかくたてた逆毛がすぐになくなるので、コームを小刻みに動かすようにしてやさしく整えるのがコツです。
  6. 仕上げに、毛先にも下側からコームをあてて逆毛をたてると完成です。

逆毛を立てる時は、コームを無理やり上下に何度も動かすと、髪の毛のキューティクルが剥がれてダメージを与えるため、必ずコームの動きを一方向に統一してください。