口臭を無くす方法

投稿日:2011年7月25日|最終更新日: 2016年7月11日

歯磨きや舌掃除で口臭の原因となるバクテリアをためない口内環境を作ることをベースに、ヨーグルトを食べてから臭いやすい食べ物を食べるようにするなど効果的な口臭対策を医師がアドバイス。

口臭対策・臭いを消す方法

歯の隙間や口の中に食べかすが残っていると、バクテリアが発生し、これが口臭の一番の原因になります。口臭を無くすには、バクテリアをためない口内の環境作りが何よりも大切です。

歯みがきと舌の掃除
口臭対策に最も効果的なのは一日に最低2回は歯を磨き、舌をきれいにし、口内を衛生的に保つことです。
マウスウォッシュ
二酸化塩素を配合したマウスウォッシュで口をゆすぐと口内が中和されます。アルコール成分を含むマウスウォッシュは、口内を乾燥させ口臭の原因になり逆効果になるので注意してください。
ミント飴やガム
口臭を短期的に覆い隠すだけで、口臭の原因となるバクテリアを退治するものではないため、、一時的な効果しかありません。
水分補給
水分補給が足りずに唾液が十分に分泌されなかったり、冷暖房などの環境的な要因によって口内が乾燥しすぎたりすると、口臭の原因になるので、こまめに水を飲んで保湿しましょう。
水を飲むことで、同時にバクテリアの温床となる食べかすを口内から流し去ります。
臭いやすい食べ物
玉ねぎやにんにく、チーズ、スパイスの入った食事、ホットソース、アルコール、カフェインは人前に出る時はできる限り避け、もし摂取した場合は、必ず歯を磨きます。
歯科医師によるとっておきの裏ワザは、食べる前にヨーグルトを食べることだそうです。
余談ですが、りんごやにんじん、セロリなどの硬い野菜を食べると歯の表面がきれいになります。
たばこ
たばこを吸うなら、半年に一度は歯医者に通い、歯のクリーニングをしてもらうとよいでしょう。

口臭が消えない時は

口臭がなかなか解決しないならば、歯肉炎などの口内や消化器官の病気が原因である可能性もあるので、心配ならば早めに受診しましょう。まれに医療的な処置や服用中の薬(抗鬱剤や慢性副鼻腔炎など)が口臭の原因となることもあります。

自分でやる口臭の確認方法

口臭があるかどうかわからない時は、人目につかないところで手首の内側に唾液をつけて乾かして臭って確認してみてください。

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