ランナーズハイになる方法

2013年6月 4日

誰もが一度は感じてみたいトレーニングやジョギング中の爽快感「ランナーズハイ」について、どのようなものか、どういった時に感じることができるかのかについて、実際に経験したことがあるトレーナーのアドバイスを紹介します。

ランナーズハイとは

ランナーズハイとは、一般的に、長い距離(時間)を走り続けて感じることができる快感のことです。人によっては、走っている最中になったり、走り終わった後になったりします。

ホルモン分泌が関係しているようで、一般的に、10分や20分走った程度では感じることは少なく、1時間以上の長時間走った時に気分の高揚が起こりやすいと言われます。

しかし、長距離を走ったからといって毎回なれるわけではありません。

実際に、ランナーズハイを体験したことがあるトレーナーのステファニンさんによると、「走ることによる辛さは全くなく、体全体のコンディションが絶好調になり、とにかく気分が良い。体がとても軽くなり、爽快で自分自身を忘れるほど気持ちいい」そうです。

ランナーズハイになる理由

ランナーズハイは、脳にある神経伝達物質のひとつ「βエンドルフィン」の分泌量が、運動をすることで増すことが原因だといわれます。

βエンドルフィンは、脳の中にあるモルヒネの6倍以上もの鎮痛、麻薬作用のある物質で、脳の神経回路に作用し、脳機能を向上させたり、幸福感を感じさせる効果があるため、脳内麻薬と呼ばれることもあります。

ランナーズハイになるには

ランナーズハイになることを保証するような時間やコンディションはありませんが、ランニングやジョギングなどのトレーニングを重ねるうちに、1時間や1時間半、または、10キロや15キロ走り続け、ある地点を乗り越えた時に、今まで感じたことが無いような快感を感じることができるようです。