レモン水のすごい効能!

2014年5月16日

寝ている間も体の水分は、平均して500ml以上失われています。

そのため、朝起きたらすぐに水を飲んで体内のリンパ系の水分を補給することで、身体の機能をスムーズに働かせることができます。

自律神経を安定させ、元気に一日のスタートをきるためには、朝の水分補給は不可欠なものなのです。

驚いたことに、その水を、ただ「レモン水」に代えるだけで、水分補給以外にも、肝臓のデトックスや免疫強化、脳や精神へのポジティブな働きかけ、消化の促進などたくさんの効能を体にもたらすことがさまざまな研究によって分かってきています。

以下に、朝にレモン水を飲むことによる11の健康効果について詳しく紹介します。レモン水が、なぜ昔から自然薬として重宝されてきたのかが分かる大変興味深い効能に驚く人が多いかもしれません。

レモン水の効能

免疫力を強化
ビタミンCは、リンパ系の免疫を強化するため、レモン水を毎日飲むことで、風邪やインフルエンザにかかりにくくなります。
炎症や慢性的な痛みを軽減する
クエン酸の働きは、酸性気味になった体内のPHバランスを弱アルカリ性に整えます。そして、尿酸を減少させ、感染症や体の毒素、怪我による炎症への防御機能を高めて、慢性的な痛みを軽減します。
細菌やウィルスの働きを抑制する
抗菌作用に優れ、バクテリアの増殖を抑制します。
胃腸の調子を整える
レモンは、胃酸に働きかける自然のアルカリ調整剤です。また、胃腸での食べ物の分解を助けて、消化機能を整えます。
脳を活性化する
カリウムとマグネシウムが脳の働きをサポートします。
オハイオ州立大学の研究によると、レモンの果汁やアロマオイルは、脳を刺激してノルエピネフリン(副腎髄質ホルモン)を増やし、集中力を上げて頭がさえる効果があることも分かっています。
肝機能の働きを助け、体内をデトックスする
飲みすぎや食べ過ぎで弱ってしまった肝機能の働きを正常に戻す手助けをし、肌や胆嚢にもよい効果をもたらします。
口内を抗菌する
レモン水は、口内や歯茎のバクテリアを除去する自然素材のうがい薬で、歯痛や歯肉炎の症状を抑えたり、息をさわやかにする効果があります。
しかし、クエン酸が歯に残ったままの状態では、歯のエナメル質がダメージを受けてしまうため、うがい後は、真水で再度うがいをして、きれいに洗い流しましょう。
ダイエット効果
レモンに含まれる食物繊維「ペクチン」は、空腹感を和らげます。また、脂肪燃焼効率を高める効果もあります。
肌の老化を予防する
レモンに豊富に含まれる抗酸化物質は、紫外線によるフリーラジカル(身体を傷つける活性酸素)の生成を妨げて、シワやシミ、肌の老化を予防します。
精神状態を安定させて、気分を高める
レモンの香りは、不安感や気分の落ち込みを和らげて、精神状態をポジティブに働かせます。

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