りんごの健康への効能や栄養効果10こ

2016年6月 9日

りんごの栄養効果について、心臓や消化システムを強くし、骨や歯、体の各器官を健康的に保つといわれる理由をあわせて10こ紹介します。

心臓や動脈を健康に保つ
りんごのペクチンは、水溶性の食物繊維で、コレステロールや脂質を吸収して排出することで、動脈の壁に余分な脂質がたまる(動脈硬化)のを防いだり、体への余分な脂質吸収を抑制する効果があります。また、抗酸化物質がコレステロールの酸化を防ぎ、血管を健康的に保つ手助けをします。
がん予防
抗酸化物質が、肺がんや結腸がん、乳がんなど、異なるタイプのがんを予防します。たくさんの研究によって、りんごは、がんの減少に非常に優れた果物であることが分かっています。
骨を保護
カリウムを多く含み、血中や骨のカルシウムの損失を防ぎます。りんごを毎日習慣的に食べることで、骨の密度を保ち、カルシウム不足によって骨がスカスカになる骨粗しょう症を予防します。
歯と歯茎を健康にする
りんごを食べるとだ液の分泌が促され、口内のバクテリアの80パーセントを無くして(滅菌)、虫歯を防ぎ、歯を白く保ちます。また、ビタミンCは、歯茎からの出血を防ぎます。
疲労を解消
りんごは、豊富なビタミンCと抗酸化物質を含み、疲労感の原因となる酸化的ストレスを生むフリーラジカルの働きを抑制します。
便秘を解消
りんごとニンジンをジュースにして一緒に飲むと、便秘が解消されて楽になります。もし、慢性的な便秘や症状がひどい場合は、腸の働きが改善されるまで、これを続けて飲みましょう。
記憶力を改善
りんごを毎日食べると、アセチルコリンと呼ばれる末梢神経系と中枢神経系の両方で使われる神経伝達物質の減少を防ぎ、記憶力を改善します。研究によると、りんごの特性は、アルツハイマーによって進む精神的退化をゆるやかにする効果があります。
ぜんそく発作を防ぐ
ぜんそくは、抗酸化物質のレベル低下によって多く引き起こされます。研究によると、りんごに多いビタミンCとフラボノイド(水溶性の植物性色素)は抗酸化作用があり、運動によって誘発されるぜんそくから守ります。
糖尿病を制御する
りんごには強い抗酸化物質が含まれます。また、水溶性の食物繊維は、糖質の吸収や血糖値の上昇をゆるやかにする効果があります。水溶性の食物繊維は、水に溶けるとゲル状になり、体内で消化されないで排出されます。
消化器官を健康にする
人が健康的になるには、善玉菌が必要不可欠です。りんごは、腸の粘膜を守り、善玉菌が住む腸内環境を整えます。研究によると、りんごは、消化官のバクテリアのバランスを変え、栄養摂取による効果を最大限にして、悪玉菌や体内の毒を排出し、メタボリックを解消する効果があることが分かっています。