バナナが健康によい理由10個

2016年6月 4日

バナナが病気(がんや高血圧、ストレスなど)を予防し、健康に良い効果をたくさんもたらすといわれる理由を10個紹介します。

エネルギーが湧き上がる
バナナは、自然な糖質に転換し、生命の維持や活動に必要なエネルギー源を即時に産出するため、アスリートが、トレーニング前や合間に食べることが多い食品です。また、子供だけでなく、大人にとっても優秀な朝食といえ、一日の活動に必要とするエネルギーを供給します。
抗がん作用
免疫力を強化することで知られるレクチンは、がんのリスクを減少し、がんの治療の助けになる可能性を秘めています。植物レクチンは、消化されずに、血流に入り込み、がん細胞の成長や拡散を抑制したり、死滅させると期待されています。
ストレスレベルを低下させる
必須アミノ酸の一つであるトリプトファンは、血中に入ると、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンに変換されます。セロトニンが増えると、ストレスレベルが低下して精神が安定し、意欲的になったり、感情を落ちつかせる効果があります。セロトニンは、太陽の光をあびたり、運動によっても分泌されます。
消化を助ける
バナナは、食物繊維が豊富に含まれており、腸の動きを整えて、消化管を健康に保ったり、胸やけを改善する自然な消化薬です。
潰瘍を抑制
バナナを日課として食べると、胃に厚いバリアを作り、塩酸から胃の壁を守って、胃潰瘍を防ぎます。また、胃潰瘍を引き起こすとされる特定のバクテリアを排除するプロテアーゼ阻害(タンパク質分解酵素抑制剤)効果もあります。
ビタミンパワー
血液を健康的に保つために必要なヘモグロビンの生成を助けるビタミンB6を豊富に含みます。ビタミンB6は、血糖値を維持し、アミノ酸の分解・合成を助け、体の免疫機能を強くする抗体を作ります。
高血圧を下げる
研究によると、バナナに豊富に含まれるカリウムとマグネシウムは、高血圧を抑制して、血圧を安定させます。また、カリウムは、バナナにも含まれるカルシウムを効率よく吸収する栄養素です。
腎臓疾患を防ぐ
カリウムは、腎臓のコンディションを整えて疾患のリスクを軽減し、排尿を促すことで、体内の体液量のバランスを維持するため、体内に毒素がたまるのを防ぎます。
目を健康にする
バナナのビタミンAとベータカロチンは、目の健康を維持し、角膜に光を取り入れる機能を正常に維持する手助けをするため、より効果的に目で見ることができます。
生理痛
バナナに含まれるビタミンB6は十分に摂取することで、血中のグルコースレベルを正常に保ち、生理痛をやわらげて、月経前症候群(PMS)を防ぐ効果があります。