日焼けした肌の手入れと水膨れの処置法

2016年6月16日

日焼けの予防とアフターケア、水膨れ(水疱)ができた時の対処法について紹介します。

日焼けした肌が治癒するには数週間はかかりますが、簡単な手入れによって、症状を緩和することができます。

日焼けの危険性

日焼けは、肌の火傷であり、痛みが引いても深刻な問題に発展することがあります。

また、皮膚の奥深くの層までダメージを与え、何年も経過してからシミやそばかす、しわ、色素沈着などの症状となって表れる可能性もあります。

日焼けの予防とアフターケア

曇りの日でも、日焼けはします。日中は、直射日光に長時間あたり過ぎないようにできる限り日陰で過ごし、日焼け止めや日焼け用ローションをこまめに塗り直して、肌を保護します。

日焼けをすると、皮膚が赤くなって、痛みやかゆみをともなったり、発熱することもあります。炎症を起こした場合は、冷たい水に浸した布を絞って患部にあてておくと、肌の乾燥を防いで冷やすことができます。

一般的な日焼けは、数日すれば治り始めます。日焼け肌専用のスプレーを1日に2、3回患部にスプレーしたり、医師に処方された抗炎症薬を塗ると、かゆみや痛みを緩和して、感染を防ぐことができます。

皮が剥けた後の新しい皮は、非常に弱く、数週間は日焼けしやすい状態であることを頭に入れて、対策をしっかりと行ってください。

水膨れ(水疱)ができた時の対処法

日焼けによる水膨れ(水疱)は、症状の悪化を意味します。もし、できてしまったら、患部を清潔に保ち、乾燥を心がけ、決してひっかいたり、できた水膨れをつぶさないでください。

水膨れは、火傷をした肌を保護しながら治癒するためにあります。

もし、自然治癒する前に水膨れをつぶしてしまうと、まだ治っていない患部が露出されたり、爪などのばい菌が入って感染したりして、治癒に時間がかかるようになります。

対処法

  • 痛みがある場合は、医師や薬剤師に相談して塗り薬を塗ります。
  • 冷蔵庫で冷やしておいたアロエの皮を剥いて、果肉や汁を患部に30分間あてます。
  • ベイキングソーダ(重曹)を水で溶いて患部にあてた後、洗い流してタオルで拭いて乾燥させます。

医師の受診が必要な症状

痛みがひどくなったり、熱が出たり、患部が真っ赤にただれたり、黄色や白っぽくなるようなら、すぐに医師に相談しましょう。