瞑想で心身をリフレッシュする方法

2016年9月 1日

瞑想は、ストレスによる健康被害を軽減したり、妊娠時に崩れやすいホルモンバランスを整えたりする効果が科学的にも認められています。

また、瞑想をしている人はインフルエンザや流行ウィルスにかかりにくいといわれています。

ここでは、心身ともに健康になれる瞑想のやり方とより効果を得ることができるポイントについて紹介します。

瞑想を正しいやり方で行うことで、どのような人でも効果を十分に得ることができます。

効果的にするポイント

快適な服装で
体を締め付けず、ゆったりとした服装でリラックスして行います。
静かな場所で
物音や人に邪魔されることがないように静かな場所で行います。慣れるまでは、毎日同じ場所で行いましょう。
毎日同じ時間に
ヨガ行者は、朝の4時から6時が一番瞑想に適した時間帯だといいますが、必ずしもこの時間に行う必要はありません。それよりも、毎日同じ時間に行う習慣作りが大切です。思い出した日だけ行うのでは、期待するような効果を得ることはできません。
空腹で
何かを食べた後の体の消化作用は、瞑想の生理的な効果を邪魔するため、空腹の時に行います。

姿勢とやり方

  1. イスやベンチに、両足の裏を床にしっかりとつけて、背筋を伸ばして姿勢良く座ります。ヨガのロートス・スタイルを採用する場合は、足をクロスにしてあぐらの姿勢で行いますが、必ずしもこの体勢で行う必要はありません。
  2. 手は、手の平を天井に向けて膝の上に置きます。
  3. 頭を天井に突き上げるようにまっすぐにし、目を静かに閉じます。目を閉じると居眠りをするようなら、うっすらと開けて行います。姿勢をよく保つことで、眠気を遠ざけます。
  4. 口を閉じてゆっくりと深い腹式呼吸を鼻で行います。
  5. 雑念は取り払い、呼吸だけに集中します。

一日20分間行うのが理想ですが、まずは1日おきでもよいので、続けることを目的に取り組みましょう。