首のこりや痛みに効くヨガ

2016年9月27日

頭や耳の付け根から肩にかけての首のこりや痛みを和らげる効果がある簡単なヨガの動きを3つ紹介します。

深い呼吸を意識して繰り返しながら、ゆっくりとした動きで、首筋から頭にかけてを中心に、背骨周辺や肩、胸など首につながる筋肉やスジを広い範囲で伸ばしていきます。

このヨガの動きを一通り行うと、頭や気分がすっきりとして身体が軽くなり、肩の力が抜けて、首のコリや痛みが楽になります。

立位姿勢で前屈

  1. がに股や内股にならないように、つま先をまっすぐ前に向けて平行に揃え、軽く足を開いて立ちます。
  2. 大きく息を吸い込みながら、胸や肩をいっぱいに開くようにして、両腕を後方に伸ばして、後ろで手を組みます。
  3. 息を深くゆっくりと吐きながら、後ろの腕を上に突き上げるようにして上半身を前に倒します。そのまま腕を前方に傾斜させます。息を吐くごとに、可能な限り筋肉を伸ばしてください。
  4. 手の平を首の後ろにあてて組み、首の後ろの筋を伸ばすように頭を下に押し下げます。そのままゆっくりと呼吸をしながら、上半身を両サイドに数回振ります。

身体を起こす動き

  1. 背中を曲げながら、ゆっくりと体を起こした後、両手を外側から空を仰ぐように広げて上にあげます。
  2. 上まで上げたら、外側から下ろして膝を軽く伸ばしたまま力を抜いて前屈します。
  3. これを繰り返します。

カエルのポーズで前屈

  1. 膝を曲げてお尻をつけないようにしゃがみこみます。
  2. 前方で手を床につけて、頭を前に倒します。
  3. そのまま上半身を左右にふって、首筋や背骨の周辺をほぐします。
  4. ゆっくりと呼吸を繰り返しながら、手を首の後ろに当てて首の筋を伸ばします。