喉(のど)の痛みを早くやわらげる方法

2016年9月30日

風邪を引くと、喉(のど)の痛みや不快感が症状として表れやすく、炎症がひどくなると、つばを飲み込むのも困難になります。

喉の痛みの原因として考えられることはたくさんあり、原因や状況に応じて治療法は異なりますが、ここでは、ドクター(Dr.Stuart Flaagan)による、家庭でできる一般的な喉の痛みの対処方法や医療的なアドバイスを紹介します。

喉の痛みの原因

喉の周辺の腺が赤く腫れ、つばを飲む時に痛みや不快感を感じる場合、咽頭炎が原因であることが多く、その他にも、インフルエンザやアデノなどのウィルスによる上気道感染症、へんとう(腺)炎、細菌による炎症などが原因として考えられます。

喉が痛くなると、分泌腺が熱を持つことも多く、それによって高い熱が出ることもあります。

喉の痛みをやわらげるための対処法

喉が痛い時の最も有効な対処方法は、水分補給と喉の保湿をしっかりとすることです。

水をしっかりと飲み、寝る時は、加湿器やマスクをして保湿し、定期的にうがいをします。

温かい飲み物、また、喉の炎症をおさえる効果がある蜂蜜を入れた飲み物もおすすめです。

アイスクリームやゼリーなど、喉の通りのよいものは、喉の不快感をやわらげるので、食べ物を飲み込むのが少しは楽になります。

ドクターがすすめるのは、湯にレモンや生姜、ハチミツを入れて飲むことです。

もし、咳を伴った喉の痛みがながびく場合は、呼吸器系の病気の恐れもあるため、医師に相談してみましょう。

特にたばこを吸う人は、慢性気管支炎や慢性咽頭炎など、ただの風邪でないことが多いので注意してください。