脂肪を燃焼させる食品トップ3

2016年10月 1日

ダイエットというと食事制限を思い浮かべる人がほとんどですが、実は、食べることによって、体の内側から脂肪燃焼を促すことができる食材があります。

ここでは、栄養が豊富なうえ、脂肪を燃焼して効率的に代謝を上げ、痩せやすい体を作ることができる食品のトップ3を紹介します。

日頃から継続して摂取することで、体が太りにくくなるため、ダイエットだけでなく、健康維持や体型維持にも役立ちます。

1、全粒穀物

全粒穀物とは、外皮(もみやぬか)部分のみを除去し、栄養の豊富な胚芽やぬかなどが残されたの未精白の穀物で、玄米や発芽玄米、ふすまが残った麦、全粒小麦を使った食品(パンやパスタ)、雑穀などがあります。

特に、キヌア(キノア)は、タンパク質と不飽和脂肪が豊富で、糖質が少ないことからスーパーモデルの間でも、ダイエット食品として注目されています。

穀物の炭水化物は、カロリーが高いイメージがありますが、全粒穀物には、良質なタンパク質と食物繊維が含まれているため、血糖値の上昇は緩やかで腹持ちがよく、体の中に滞った老廃物を排出して便秘を改善する効果もあります。

2、豆類やナッツ、赤身肉などの良質なたんぱく質

たんぱく質には動物性と植物性のものがあります。

豆腐や豆類、ナッツ類などの植物性のたんぱく質、肉類でいうと脂肪分の少ない赤身肉は、良質な筋肉を作り、それを維持するためのサポートになります。

筋肉量が増えると、脂肪の燃焼が早くなり、代謝アップにつながります。

注意しておきたいのは、、肉類の中には、成長剤や化学飼料などを使用して大きく育てられたブタや牛、鶏肉が存在し、それらの化学成分は、人間のホルモン分泌や消化システムを乱す原因になるため、できればオーガニック製品を選ぶようにしましょう。

3、トウガラシ

トウガラシやハバネロ、ハラペーニョなどのスパイスに含まれる辛味成分「カプサイシン」は、体温を上げて、カロリー消費を早める効果や、皮下脂肪の代謝を促し、血液循環をよくする働きもあります。