ぐっすり寝たい人のためのリラクゼーションヨガ

2016年10月13日

寝る前に心身をリラックスさせると、睡眠の質を高めて疲れを取り、体や脳を効果的にリセットさせることができることは様々な研究で立証されています。

ここでは、安眠を促すリラクゼーションヨガのやり方をインストラクターが実演しながら分かりやすくアドバイスした動画を紹介します。

所々で体を左右に揺らしながら、とにかく体の力を抜いて、リラックスするように努めるのがポイントです。深い呼吸を意識しながら体を動かすと、ホルモンバランスの乱れを整え、体の免疫力を高める効果もあります。

寝つきや朝の目覚めが悪く、一日中体がだるい人には特におすすめのヨガです。

猫と牛のポーズ

  1. よつんばいになって、指を広げて床につけ、数回呼吸をして背骨付近の筋肉の力を抜きます。
  2. 深く息を吸いながら、おなかを下に沈めるように背中を反らして、あごを少しずつ上げます。
  3. 息を吐きながら、背中を突き上げるように丸めて、あごを下に引き寄せます。これを数回繰り返します。

ダウンドック

  1. 猫と牛のポーズのまま、膝を伸ばして腰を曲げてくの字になり、腕をしっかりと伸ばします。この体勢でゆっくりと呼吸をしながら膝を曲げ伸ばしして足の柔軟をしたり、肩の筋を伸ばします。
  2. 息を吸いながらかかとを一番高い位置まであげ、息を吐きながらかかとを床につけて脱力します。これを数回繰り返します。

三日月のポーズ

  1. ダウンドックの姿勢から、片足ずつ手の位置に徐々に近づけて、首や肩の力を抜きます。
  2. 背中を丸めながらゆっくりと立位姿勢になります。息を吸いながら腕を伸ばして空をあおぐように真上に上げた後、息を吐きながら上半身を前に傾けて、両手を足の外側につき、左足を後ろに大きく引きます。
  3. 左膝を床につけて、骨盤の前側の筋を伸ばすようにゆっくりと上半身を反らします。反対の足も同様に行います。
  4. 足を前後に開いたまま、膝を伸ばし、力を抜いて上半身を左右に振ります。
  5. 行儀座りになり、上半身を前方に倒して、しっかりと伸ばすと終了です。