便秘を解消する腸ヨガのやり方

2016年10月28日

腸ヨガとは、自律神経を整え、体の内側からエネルギーを生み出して、自然な整腸作用を高めることができるヨガとして知られており、便秘の解消に高い効果が期待できます。

ここでは、腸ヨガのやり方について、身体の動かし方や効果的にするポイントを分かりやすくアドバイスした動画を紹介します。

特に、長時間のデスクワークで一日中同じ姿勢でいることが多い人は、腸腰筋が弱くなり、消化機能が低下しやすいため、おなかにガスがたまったり、便秘になることが多いので、腸ヨガを取り入れることをおすすめします。

毎朝、腸ヨガを続けると、便秘を防いで肌をきれいにし、免疫力をアップする効果もあります。

やり方

朝起きて、コップ1杯のレモン水を飲んだ後、15分から20分後に行います。

それぞれのヨガの動きは、深い呼吸によってリラックスしながら、腸を刺激するように意識して行うことで、便秘改善への高い効果が期待できます。

大腸の収縮運動を促進する腸ヨガ

  1. 足をお尻の幅で開いて立ち、息を吸いながら、手の平を上に向けて、両腕を伸ばしたまま真上に上げ、息を吐きながら、手の平で体の前面を洗うように、腕を下に移動します。
  2. 再度深く息を吸いながら、胸郭やおなかを開くように胸を反りながら、手を肩の高さまで上げた後、体中の空気を全部出し切るように息を吐きながら膝に手をつきます。
  3. 膝に手をついたまま、おなかをへこませて、勢いよく空気を押し出すように膨らませる動きを数回繰り返します。

結腸の働きを促す腸ヨガ

  1. 足をお尻の幅で開き、手の平を上に向けてお腹の前で両指をからませます。息を吸いながらゆっくりと頭上に上げ、顔の前の位置まで手がきたら、手の平を上に返して真上に突き上げます。
  2. そのまま息を吸いながら、体を真横に傾けて横腹を伸ばし、息を吐きながら元に戻します。これを左右交互に繰り返します。

消化器官全体をデトックスできる腸ヨガ

息を吐きながら、上体を前に倒し、膝を使ってゆっくりとバウンドさせ、手の平を上下させながら左右に移動します。この時、おなかと太ももの間で、ボールを押しつぶすイメージで行うと効果的に腸に作用します。

上記の腸ヨガを毎朝行い、普段から腸を圧迫しないように意識して姿勢を正すと便秘の解消に高い効果が期待できます。