野生のサーモン(鮭)がスーパーフードと呼ばれる理由

2016年10月25日

野生のサーモン(養殖ではない)は、脳の発達を促す良質な脂質やたんぱく質、ビタミンなどの栄養素が豊富な食品です。

その中でも特に注目すべきは、細胞の酸化を引き起こす活性酸素の働きを抑え、免疫力を高める抗酸化作用です。それにより、高血圧や動脈硬化を予防し、心臓病のリスクを軽減する効果があります。

ここでは、脂肪の摂取を控え、太り過ぎや生活習慣病を予防したい人におすすめの「野生のサーモン(鮭)」の栄養や健康効果について紹介します。

基本的に、圧粉体をえさとして与えられる養殖よりも、野生のサーモン方が良質な脂質を多く含みます。

栄養と健康への効能

脳を活性化
サーモンに多く含まれるオメガ3脂肪酸は、不飽和脂肪酸の一種です。DHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳や神経組織を活性化し、情報伝達が適切に行えるように機能を維持させ、認識低下のリスクを軽減します(ボケ防止)。
視力の回復
眼の筋肉の退化を減らし、視力の低下を改善する。
快眠を促す
鎮静作用があるので、質のよい睡眠を促します。
関節痛を助ける
EPA(エイコサペンタエン酸)を豊富に含み、サーモンをよく食べる人は、関節痛のリスクが20パーセント減ります。関節リウマチにも効きます。
心臓病のリスクを軽減
血液中のコレステロールや脂質濃度を下げ、血液をサラサラにし、中性脂肪(血清脂質の一種であるトリグリセリド)を減らします。
血糖値を安定させる。