水分が足りない時に体に表れる11の危険なサイン

2016年11月 4日

体に水分が足りない状態が続くと、血液がどろどろになって巡りが悪くなるため、筋肉や体の各機能の消耗がはげしくなり、心臓への負担も大きくなります。

ここでは、体に水分が不足した時に表れる11の危険なサインや健康への悪影響について紹介します。

体に表れる11の危険なサイン

尿が濃い黄色になる
血圧が下がり、腎臓が水分を蓄えようとするため、尿が濃い黄色になります。
軽い頭痛がする
軽い頭痛や、急に立ちあがった時にめまいがします。
心拍数が速くなる
体に血液をいきわたらせるために、必要以上に心臓が活発に働き、急激に心拍数が高くなります。また、電解質レベルが下がると、動悸がひどくなります。
汗をかきにくい
人間は、汗をかいて体温を調節しますが、水分が不足すると発汗機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、深刻な熱中症になることがあります。
足や筋肉がつる
水と電解質は筋肉細胞にはなくてはならない存在です。水分不足でカリウムとナトリウムの濃度が低くなると、筋肉のひきつけやけいれん、痛みが起こります。
便秘になる
水分が足りなくなると結腸の動きが鈍化し、便が乾燥して硬くなり、排便がスムーズに行われずに便秘になります。
集中力がなくなる
脳に十分な水分がいきわたらないため、思考が乱れて考えがまとまらなくなったり、注意力がなくなります。
口臭が強くなる
唾液の分泌が少なくなると口内が乾燥して、細菌が繁殖しやすい環境になるため、口臭が強くなります。
大食症になる
体は、のどが渇いている状態を空腹状態と勘違いしやすく、水分不足によって食欲が増すことがあります。
倦怠感や疲労感が高まる
血糖や酸素が体にいきわたりにくくなると、けだるさが増します。
唇や肌の乾燥がひどい
水分が足りなくなると、唇や肌が乾燥して荒れやすくなります。