重いダンボール箱が不思議と軽く感じる運び方

2010年6月11日

引っ越しや大掃除などで重いダンボール箱を運ぶ時、無理をすると、手首や腰を痛めてしまうことがよくあります。

これは、運ぶ時の姿勢によって、荷物の重心が身体の重心から離れてしまい、腕や腰に過度な負担がかかるためです。

ここでは、重いダンボール箱が、持ち方ひとつ変えるだけで、不思議と軽く感じる運び方について紹介します。

やり方

まず、同じサイズの空のダンボール箱を用意します。

その上に、重いダンボール箱を重ねて、持ち運ぶだけです。

人間の体の重心は、へその少し下にあります。それよりも下に荷物の重心がきた場合、自然と体が前屈みになって、腰に負担がかかってしまうため、重い荷物の重心を高くするのがポイントです。

この時、視界が遮られるほど高く荷物を積み上げないように注意してください。

また、重いダンボール箱を持ち運ぶ時は、手だけで持つのではなく、体に引き寄せるようにして持つとより身体の重心に近づくため、軽く感じます。

荷物を持ち上げる時も、上半身が前屈みにならないように、片膝をついて、重心を真上に上げるようにスッと立ちあがります。

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