海でのクールな砂遊び・城を作る方法

2010年6月18日

砂のお城作りは、作る途中に砂が乾かないように、水を入れたスプレーボトルを用意しておくのがポイントです。

砂と水だけで作り上げるため、どうしても崩れやすかったり、なかなか思ったような城の形にならなかったりすることもよくあります。

そこで下記に、3段重ねの本格的な城から、子どもの砂遊び程度のものまで、幅広く応用できる砂の城の作り方について、崩れない城を作るための3つのポイントとあわせて分かりやすく紹介します。

基本的な砂の城の作り方

まず、お城を作る場所を決めます。水を汲みに行くために海辺から遠すぎず、波で壊されないように近すぎない場所を選びます。砂の色が濃い色から薄い色に変わっている地点がベストです。

城を作るポイントを決めたら、そこにバケツの水を何度もかけ、足で踏みつけて基礎を作ります。

砂を踏み固めた基礎の上に、筒状のもの(ビニール板などで作れます)を置き、3段重ねのケーキを作るように砂を入れて水を含ませながら足や手で固めて土台を作ります。

型枠を取り外したら、3階建てのお城の土台が完成。

仕上げに装飾をする

お城の周囲に砂を盛り上げて、城壁を作り、入り口用のトンネルを開けます。

あとは、想像力を働かせて、砦や窓を作ったり、貝殻を飾ったり、使い捨てのフォークやスプーンなどを使って彫刻のように壁を削ったりして装飾すると完成です。

細かな砂の彫刻を施したい場合は、筆や刷毛があると、細かな作業がやりやすくなります。

崩れない砂の城を作るための3つのポイント

砂の城を作っていても、すぐに崩れてしまったり、なかなか思う形ができなかったりするようなら、下記のポイントに注意してみてください。

水をたっぷり使う

砂の城の形を保つには、「水」がカギとなります。

残念ながら、砂は、小さな破片や粒子でできているので、乾燥した砂で城を作ろうとすると、お互いにひっつかないですぐに崩れ落ちてしまいます。

しかし、砂に水を混ぜることで、目には見えない小さな水滴が、砂の粒にひっついて接着剤のように働き、砂の形状を保ってくれるのです。

ただし、水が十分でないと砂の城は崩れ落ちてしまうので、手で握ると砂が塊になるくらいまで、水をよく含ませるようにしてください。

余分な水を抜く

そうはいっても、水を使い過ぎるとどろどろになり、かえってうまく城の形が作れなくなってしまいます。

城を作る前に、砂の状態を確認して、水を入れすぎているようなら、砂遊び用の穴あきスコップやフルイですくって水を漉したり、作り始める前にしばらく放置して砂を抜いておきましょう。

丈夫な土台を作る

超高層ビルであろうと砂場であろうと、頑丈な建物はすべて丈夫な土台を必要とします。

城の基礎の強度が十分でなければ、崩れやすくなるので、砂はしっかりと踏み固めておきましょう。

バケツで砂を踏み固める場合でも、ただ手で押し固める場合でも、砂を何層も積み重ねて念入りに固めましょう。

基礎の上にあまり多くの砂を積み重ね過ぎても崩れる可能性があるので、塔はバランスを見ながら作りましょう。

その他の参照元:
4 Steps to the Perfect Sandcastle!