電卓とラジオでできる金属探知機の作り方

2010年6月 7日

金属探知機とは、電磁誘導を利用して、対象物に近づけることで、磁場の強さの変化などによって、金属の有無を確認することができる装置で、企業が異物の混入検査や防犯・セキュリティーなどによく取り入れています。

ここでは、電卓とラジオで簡単にできる金属探知機の作り方を紹介します。

宝探しやエンターテイメント目的として、また、服や食品に金属が混入していないかを調べたり、家や運動場、砂浜、山などでなくし物をした時などに活用できます。

材料

ラジオ、電卓、CDケース、マジックテープ

作り方

まず、CDケースから付属の部分を取り除き、ケースのみにする。

マジックテープをラジオと電卓の裏側につける。CDケースの両方の内側の中心部にもつける。CDケースの片側にラジオ、反対側に電卓をマジックテープを合わせてひっつける。

ラジオをAMにし、スイッチを入れる。一番高い周波数でザーという音に合わせる。電卓もスイッチを入れる。

CDケースをゆっくりと閉じていき、音が変わる地点を見つける。この角度で、金属に近づけると音が急に大きくなる仕組み。