髪や布についたガムを楽に取る方法

2011年2月 7日

おそらく、ほとんどの人が一度は「髪や服にガムがついて困った」経験があるかもしれません。

もしかすると、焦ってドライヤーを当てたり、熱いシャワーで洗い流したりといった間違ったやり方で無理矢理取ろうとして、余計に取りづらくなってしまった人もいるのではないでしょうか。

特に髪についた場合は、取り方を知らないがために最後にはあきらめて切ってしまう人も多いようです。

しかし安心してください。ガムの性質を利用すれば、髪であろうが、衣類やじゅうたんであろうが、楽に取り除くことは可能なのです。

ここでは、髪やじゅうたん、服などにひっついて取れにくくなったガムを取る方法を紹介します。

ポイントは、「冷やす」、または「油で溶かす」です。

ガムの取り方

基本的にガムは、油の成分に溶けやすい性質があることを覚えておいてください。

ガムを覆うように氷を置き、こすりつけて冷やします。固まったらナイフやスプーンを使ってそぎとります。
それでも取れない場合は、オリーブオイルやピーナッツバターをつけて2、3分置いてガムをやわらかくした後、指やくしを使ってやさしく取り除きます。食用油やヘアオイル、ベビーオイルなどでも可能です。
最後に、シャンプーで髪に残ったこまかいカスを洗い流します。
じゅうたん
じゅうたんについたガムを氷で冷やします。もし、根深くついて取れない場合は、シュレッダーハサミで、ひっぱるようにして取り除きます。
その後は、掃除機を念入りにかけます。
服をジップロックやビニール袋に入れて口を閉めて冷凍庫に数分入れた後、、氷を直接当ててこするように取り除きます。最後にナイフで細かな残りカスを取ってきれいにします。
デリケートな布は、生地を傷めないように氷を念入りに当ててやさしく行います。
その他のやり方
台所用洗剤やカーペット用洗剤、灯油、またはジン(アルコール度数の高いお酒)をつける。
ダンボールにガムがついた部分を当ててアイロンをかけて、ダンボールにひっつけて取り除く。
ヘアスプレーをふりかけたり、洋服用の洗剤をつけて歯ブラシでこする。