砂漠で水無しで生き抜く方法

2011年7月15日

砂漠に限らず、自然災害や何かの思わぬ事件に巻き込まれたときに、水資源が無いところで生き抜くためのサバイバルテクニックを紹介。

実際にオーストラリアで、10代の少年が警察に取り調べのために待機房に入れられて、そのまま忘れ去られ、食べ物も飲み物も無い状態で18日間生き抜いたとうい実話があります。

水が無い場合は、食料をできるだけ口にしない

食べ物を食べると体の中で消化するときに水分が使われるので、おなかがすいても、水分を保持するためにはできる限り我慢して食べない方がよい。

尿は絶対に飲まない

尿を飲むと、逆に体がその排出のために水分を使ってしまいます。

服は着たまま、汗をかかないようにする

夜まではできるだけ動かないで汗を最小限に抑え、皮膚からの水分の蒸発を防ぐために衣類を着用する。また、衣類を尿で湿らせておくのも、水分の蒸発を防ぐのに有効です。もし、帽子が無い場合は、布を頭に巻いておきます。

もし、植物や湖底を見つけたら掘る

砂漠の中に、小さな植物や湖底の跡のようなものが見られたら試しに掘ってみます。掘ったところから湿った土が出たら、水が沸いてくるのを待ちます。助けがくるまで生き延びるための水分が得られるはずです。

サボテンから水分を補給しようと思わない

砂漠に自生しているサボテンは果肉部分に水分を貯蔵していますが、毒素が含まれる種類も多く、下痢や嘔吐を引き起こし、砂漠ではそれが逆に死に直結します。

虫の後を追う

蚊やハエを見つけたら、後を追います。これは、水資源が近いことを意味します。特にハチは水資源まで直線距離で飛ぶので水までたどりつきやすくなります。