ハイキング用杖(ストック)の作り方

2011年9月 8日

ハイキング用の杖(ストック)があれば、足への負担を腕の力に分散して膝への負担を和らげることができるため、昔から、日本でも旅の道中で、樫の木などの丈夫な木の枝が杖代わりに使われてきました。

特に山歩きに慣れていない人は、足場が悪いところでバランスを取る時の補助に重宝します。

山登り(ハイキング)用の杖は、トレッキング・ポールと呼ばれ、近年の登山ブームでとても人気がありますが、ここでは、山にある枝を使って、丈夫な杖を自分で簡単に作る方法を紹介します。

作り方

  1. まず、ある程度の太さがあって頑丈なできる限りまっすぐな枝や木の幹を探します。
  2. ポケットナイフで余分な枝や皮をそぎ落とし、日当たりのよいところで、4週間から6週間日干しして乾燥させます。この時、定期的に虫がついていないかや、腐敗がないかをチェックします。
  3. 紙やすりで表面をなめらかに整え、穴を開けて手首に巻きつけられるように紐を通してストラップを作ります。
  4. 表面にコーティング用のスプレーを塗ったらハイキング用杖のできあがりです。