レンガやブロック壁の補修・メンテナンス方法

レンガの花壇やタイルの壁、ブロック塀は、時間の経過とともに、目地(継ぎ目の隙間)のモルタルが劣化して取れたり、くぼんでしまったり、ひび割れが入ることがよくあります。

そこで、補修を業者にたのむと思った以上にコストがかかってしまいます。しかし、これらの補修は、コツさえ分かれば自分でも簡単にできるようになります。

ここでは、タイルやレンガの壁、ブロック塀のひび割れの補修や目地の補強を自分で行う簡単な方法を紹介します。

レンガやブロックの目地に埋め込むモルタル(セメント)は、ホームセンターで購入できます。水に溶かして自分で調合するタイプのものが一般的ですが、チューブ式のものがあると便利です。

補修方法

モルタルが接着しやすいように、レンガやブロックの目地の土や埃、コケ、カビなどをワイヤブラシや刷毛できれいにします。油汚れがひどい時は、洗剤を使って取り除きます。

完全に乾燥させた後、ノズルの先を補修箇所に押し当てて、チューブ式のモルタルを注入します。もし、モルタルが、レンガについた場合は、すばやく硬く絞った布やスポンジで拭き取ります。

モルタルの上から、コテなどの器具を使って押し込んで整形します。

乾かした後、必要に応じて表面をサンドペーパーで補正すると完成です。

レンガにモルタルがついて汚れる場合

モルタルを注入する前に、目地周囲のレンガにマスキングテープを貼っておき、終わったらマスキングテープを剥がして、乾かします。