飛行機事故で生き残る方法

2012年4月15日

万が一の飛行機事故の遭遇に備えて、生存率を高めるための座席の選び方や火災が起こった時の煙対策、緊急着陸時の姿勢や対処方法を紹介します。

座席の選び方

非常口の近くの座席(5席以内の列)を予約する。飛行機事故にあった場合、特に通路側の席の方が逃げやすく、生存率が高いようです。

もし機内が煙で満たされてしまっても、手探りで非常口まで移動できるように、乗車したら、非常口から自分の席までの距離や列数を把握しておきます。

事故調査によると、飛行機の後部座席の方が先端よりも生存率が高くなります。

服装の注意点

デニム生地や不燃性の綿素材で、長袖・長ズボンを着用すると、事故で壊れた破片が飛んできた時に体を保護してくれます。機内では、ハイヒールは避け、丈夫で底が平らで動きやすい靴を履きましょう。

機内の火災・煙対策

煙が出た場合は、濡れた衣類で口を覆って煙の吸入を防ぎます。もし濡れた布が無い場合は、服やハンカチで代用します。

飛行機の中が火災によって煙で満たされたら、できる限り体を低く伏せて、床に近い位置で這うのではなく、しゃがむような姿勢で非常口まで移動します。

家族や友人を機内で探すと非難が遅れるだけでなく、逃げる人の妨げになるので、一端飛行機の外に出てから探します。

緊急着陸時の姿勢を確認

足は床にしっかりとつけ、前屈みになって腕を額の前で交差。もし前に座席が無いならば、しっかりと膝を抱える。そのまま飛行機が完全に止まったことが確認できるまでは席を立たないでください。ペンや鍵など怪我に繋がるようなものをポケットに入れないで、めがねは外します。

調査によると、事故の際、意外にもシートベルトが外せなかった人が多かったようです。パニックになると、ボタン式ではないことを忘れてしまうので注意してください。