コース料理でのデザートに関するテーブルマナー

2013年2月15日

コース料理でデザートを食べる時のフォークやスプーンの使い方、コーヒーや紅茶の飲み方を中心としたテーブルマナーを紹介します。

デザートの食べ方

メインコースの場合は、中央の上側に用意されたフォークを皿の左、スプーンを右に移動します。

デザートは、スプーンで支えながらフォークでさして食べたり、スプーンだけ、フォークだけを使って食べてもよいでしょう。

食事中と終了時のスプーンとフォークの置き方

デザートを食べる途中にスプーンやフォークを置くのは、テーブルの上ではなくデザート皿の上の右側の位置に、両方使用しているならば揃えて置きます。食べ終わった時も同じ置き方です。

コーヒーのお代わり

ウェイターがコーヒーを注ぎに来た時に、必要無いならカップを軽く手で覆い「もう結構です。ありがとうございます」と目を見ながら答えます。必要ないからとマグカップをひっくり返す必要はありません。

砂糖とミルク

砂糖とミルクが自分に一番近い位置にあるなら、必要なくても、ひとつずつ取り、右隣の人のテーブルの上に置いて渡します。もし取っ手付きのミルクピッチャーに入っている場合は、相手側に取ってを向けて手渡ししても良いでしょう。

同じテーブルの人に取るように頼まれたら、自分が使いたくても、頼まれた人に優先的に渡します。

コーヒーを混ぜる時は、音をたてないようにゆっくりとかき混ぜます。かき混ぜた後は、スプーンをカップに入れたままにしないで、必ずソーサーの上に出します。

紅茶の飲み方

ウェイターに紅茶をお願いすると、ティーバッグが運ばれます。それをカップにセットし、湯を注いでもらいましょう。その後、ティーバッグを上下させて茶葉を抽出したら取り出します。

ティーバッグを取り出す時に持ち手があるならばそのまま上に引き上げてソーサーの上に置きます。持ち手が無い場合のみ、スプーンですくい出しましょう。

抽出後のティーバッグ、使い終わった砂糖やミルクの入れ物は、テーブルクロスの上に置かないでソーサーに置きます。