ボトルワインの注ぎ方の基本

2013年4月22日

ボトルワインは、ただワイングラスに注げばよいというわけではなく、注ぐ量によっては、せっかくの香りを引き出せなかったり、また、ボトルの持ち方によっては、ワインが手の体温で温まり、風味を損なうこともあります。

ここでは、せっかくのワインを少しでもおいしく飲むために、ボトルワインの正しい注ぎ方(基本)について、ワイングラスに注ぐ量やボトルの持ち方を中心に分かりやすくアドバイスした動画を紹介します。

正しい注ぎ方を知っておくことで、人を家に招いた時や飲み会などで、おいしいワインを楽しめるだけでなく、相手にスマートな印象を与えることができます。

ワインの注ぎ方とコツ

  1. ワインのコルクを開けた後、衛生的なナプキンで、ボトルの口についたコルクのほこりや汚れを拭きます。
  2. ボトルを片手で持ち上げて、反対の手で軽く支えながら、ワインの銘柄やタイプ、製造年月日が確認できるように、ラベルを相手に向けます。白ワインの場合は、ナプキンを添えて持ち、手の体温でワインが温まらないように注意しましょう。
  3. グラスの口縁のすぐ上に、ボトルの注ぎ口を近づけて傾けます。
  4. グラスの1/3の高さまでワインを注ぎます。満杯まで注がないで、グラスのふくらみのある部分を目安に注ぐことで、ワインを空気にさらして、ブーケと呼ばれる熟成したワインが生み出す複雑な香りをたちのぼらせることができます。
  5. ワインを注いだ後は、雫が垂れないように、ボトルの口元を上に持ち上げながら回してから立てます。注ぎ口を再度ナプキンで拭き、氷を入れたワインクーラーに入れておきます。

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