アイロンがけによってついたサビ汚れの取り除き方

2013年9月 3日

「洗濯したてのシャツを、アイロンがけすると、サビ汚れがついてしまった」こんなショックな経験をしたことはありませんか?

実は、アイロンをかけるベース面には、のり付け用のスプレーや衣類の繊維、焦げつきによる汚れなどが意外とついていることがよくあります。

特にスチーム機能を使う場合は、水道水のカルキ汚れやタンク内のサビなどが原因で、アイロンのサビが蒸気と一緒に衣類に付着して、とれにくいシミを作ってしまうことも。

それでは、せっかくきれいにした衣類が、アイロンがけで汚れてしまった場合、どう対処すればよいのでしょうか?

まず気を付けなければならないのは、慌てて布同士をこすり合わせたり、塩素系漂白剤を使わないこと。生地が傷んだり、かえってサビ汚れが悪化する恐れがあるからです。

下記に「衣類に付着したサビ汚れの取り除き方」を紹介するので、正しいやり方で取り除いてください。

さび汚れを取り除くポイント

まず、さびがつくのを予防
アイロンをかける前に、衣類にあてる面にさびが付着していないかを確認します。ついているようなら、スチールたわしでこすり取って落とします。
もしついた場合
もし気づかずにそのままアイロン掛けをして、さびが衣類についてしまったら、慌ててこすり洗いをせず、ついた部分をレモン汁に浸します。様子を見ながら汚れが取れてきたら、水で洗い流します。これをきれいになるまで続けます。
レモン汁が無い場合は酢で代用できますが、その場合は少し時間がかかります。
洗濯
さびが取り除けたら、上から布やペーパータオルを当てて余分な水分を取り除き、洋服の製品タグを確認して洗濯します。必要ならばクリーニングに出します。